祝日 カレンダー 2021年、2020年、2019年

2021年、2020年、2019年の祝日は下記をご覧ください。
見やすく表にまとめました。

2021年の祝日については、東京オリンピック開催に伴って、祝日が変更されます。

「海の日」は、7月22日、「スポーツの日」は東京オリンピックの開会式と同じ7月23日、
「山の日」は、8月8日に、東京オリンピックの開会式・閉会式前後に休日が来るように設定されるようです。

 

2021年 祝日


2020年はこちらの表になります。

2020年から天皇誕生日は2月23日となります。
2020年以降は、「体育の日」が「スポーツの日」にかわります
また、2020年に限り、7月23日が「海の日」、7月24日が「体育の日(スポーツの日)」、8月10日が「山の日」になります。
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2019年 祝日

2019年のカレンダーは、特別です。祝日に伴う休日は、22回もあります。というのも、4月30日で「平成」が終わり、2019年5月1日からは「令和」になります。そのため、天皇の即位日5月1日と、即位礼正殿(せいでん)の儀で10月22日は祝日になります。(祝賀パレードは11月10日に延期されましたが、祝日は変更なし10月22日です。)


2019年のゴールデンウィークは、土曜日・日曜日を含め、4月27日(土)~5月6日(月)まで10連休となることから、行楽地や商業施設はかなりの人出が予想されています。郵便配達に関しては、普通郵便物は4月27日と5月2日に配達、ゆうパックや速達は連休中も毎日配達されるようです。

最近カード決済が普及してきたとはいえ、まだまだ財布に現金で支払う人も多いため、10連休中に資金不足で預金を引き出して使いたい人も少なくないでしょう。
連休中、銀行の窓口業務は休業でもATMは利用できます。
連休直前の4月26日(金)はATMに長い行列ができることも予想されるため、数日前からゆとりをもって連休中のお金を引き出しておく方がいいでしょう。いつもコンビニのATMを利用するという人も、連休突入前に準備をしておくと安心です。